Governments / Politics

Let's talk about our representatives and institutions

Luxembourg: Flambée des prix du logement

Cela fait peur, surtout quand le Professeur Saskia Sassen parle de ce problème.

Je suis préoccupée par le fait que les prix du logement au Luxembourg se sont envolés au cours des cinq dernières années. Un appartement décent (100m2) coûte 1 million d’euros dans notre quartier (près de la gare), ce qui est inabordable pour beaucoup de gens.

C'est une situation préoccupante puisque nous n'avons pas le droit de voter ici, car « le Grand-Duché compte la plus grande part d'adultes privés de droits de vote dans "l'une des démocraties développées" en raison de sa forte proportion de résidents étrangers à qui il est interdit de voter. »

Cela nous concerne particulièrement dans ce monde pro-business à la façon Trump / Macron qui, de plus en plus, évolue sans s'embarrasser de consultation publique ouverte et éclairée.

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Luxembourg: Skyrocketing Housing Prices

This is scary, especially when Saskia Sassen talks about the problem like this.

It concerns me that the housing prices in Luxembourg have sharply increased over the last five years. One decent apartment (100m2) costs €1 million in our neighborhood (near the station), which is unaffordable for many people.

This is a worrying situation since we do not have the right to vote here, as “the Grand Duchy has the largest share of disenfranchised adults of ‘any of the developed democracies’ due to its high proportion of foreign residents who are barred from voting.”

This concerns us in the pro-business Trump/Macron era, without open and informed scrutiny.

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Preventing brain drain

This summer we visited our friends in Hanover, Germany, and one main purpose was to celebrate our friend’s birthday. The friend happens to be the manager of the famous Royal Gardens of Herrenhausen. According to him, the attractive Gardens were planned and constructed after the Thirty Years’ War to keep their local decision makers in Hanover. So, I understand it was to tackle a brain drain there. Very interesting.

Large fountain Water springs as a geyser in the largest fountain charming spot
Nana by Niki de Saint Phalle Nana by Niki de Saint Phalle Nana by Niki de Saint Phalle

頭脳流出をふせぐ代物

Royal Gardens of Herrenhausen in Hannover

皆さん、いかがお過ごしでしたか?(8月26日に書きました)この夏、私のまわりでは、(日欧・台湾)8人の方が亡くなり、5人の赤ちゃんが生まれ、1組のカップルが結婚式を挙げました。その間に、友人の誕生日パーティーもいくつかありました。

週末になると、スーツケースを抱えベルギー・フランス・ドイツ・ルクセンブルグのあちこちを移動してました。8月初旬は、友人の誕生祝いにドイツのハノーファー(ハノーヴァー)に行ってました。

飛行機の窓から見下ろすと、町は意外にも青々としていて、この緑化に友人はひと役買っているのだなあと思いながら着きました。友人トーマスはマネージャーとして王宮庭園で働いている人で、歩いて仕事場を案内してもらいました (ドイツやフランスにお住まいの方は、人に慕われる彼をテレビ・インタビューで見かけたことがあるかもしれません)。現地に行くまでは、名だたる名所とは知らず、敷地の広さも木の数も想像以上に大きなものでした(フランスのエッフェル塔、スペインのサグラダファミリア、イギリスのビックベン、ベルギーの小便小僧に並ぶ観光スポットで、EUの記念紙幣裏面のデザインに使われたことがあるそうです)。

庭園づくりの構想にも驚きました。彼の説明では中世の宗教戦争(30年戦争)の後、政治に関与する能力のある人たちが南に移転するのを防ぐため、数十年かけて建造されたそうです。庭園は長年にわたり連綿と手入れされつづけ、毎年、様々な催しが行われるそうです。

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他国の知恵

他国の知恵

ルクセンブルグの名家でパーティがあった。「プチ・スイス」といわれる森の中のお城のような邸宅に、リサーチなどを生業とする人たちが25人ほど集まった。主にルクセンブルグ人とベルギー人の集まりで(いつものごとく私はマイノリティ)、外国人らしきカップルが皆よりやや離れぎみだったので、話の席に加わった。実は女性は邸の令嬢で、11年の英国生活から引き上げてきたばかりだという。男性は彼女のボーイフレンドでルーマニア人である。

また政治の話になり、私は「今の日本はドキュメンタリー映画で見た、チャウシェスク政権の末期のようです」と話した(広場に集まった市民が政府機関を占拠したとき、あらかじめチャウシェスクの名前が書かれた大量の投票用紙を窓から撒き散らして、皆の目にさらした映像をいつも思い出す)。ルーマニアは今も腐敗やスキャンダルは絶えないが、海外に暮らす愛国者たちが(正確な人数を失念したが、約500万人だったと思う)独立した調査報道の経済支援を続けているという。「自分の両親はまだルーマニアに住んでいるし。愚政がために、彼らがいかに苦しい人生をおくってきたかを知っている。だからリベンジのつもりで支援している」という。日本にはネットジャーナルや海外の「九条の会」などもあるけれど、似たたぐいの要請が、わが国でも高まっているのではないだろうか。

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Civility, respect and responsibility

It was a beautiful sunny morning; unlike the previous three months, it was neither raining nor snowing. At 7:30 in the morning, there were already more than 20 cross-border commuters lining up for the public transport. On the same street “Place de la liberté”, there was a local bus waiting for the traffic light to turn green. We watched in disgust as four teenage girls opened its window and threw empty cartons of orange juice that landed in front of the queueing passengers. I got out of the queue and picked these up then gave them a disappointing look wondering whether they realised that they had just exposed publicly their uncivility. When I returned from the nearest bin, their bus had left and mine had arrived, and no one uttered a word.

I didn’t think twice; picking up that litter was an instinctive reaction. I didn’t expect or want recognition from anyone; however, if I see you removing a piece of rubbish left lying in a public place, I’ll definitely give you some words of encouragement. Littering is hazardous for our health and environment.

During my first two years in France, while in parks and playgrounds with my toddler, I used to pick up wrappers of snacks and boxes of juice and put these in the bin while asking myself whether it was the kids or their parents who littered.

Whose responsibility is it when children litter: parents or society?

We, as parents, have an immense responsibility and opportunity in educating our children to be respectful of people, properties and our environment. Our words and actions help shape our children’s values and behaviours. If they deliberately litter, we must tell them why this is unacceptable. (When my son was 3 years old, he said, “Mummy’s bag is a fridge and a bin” because I had water, snacks and fruits every time we went out and kept all wrappers till we found a garbage bin). If the parents litter, their children are likely to do the same, and this is a societal problem.

Inequality in Germany by Michael Hartmann

(a blog post written by my German friend Guido)

Professor Hartmann

Michael Hartmann is an emeritus professor of Technical University Darmstadt

Summary

Social and economic inequality is increasing in Germany faster than in all other developed countries (EU. US, JP, AU, CA, etc.)

Real income (not gross income) has not increased for the average German since the end of the 1990s, and today it has even fallen back to the level of beginning of the 1990s. Most alarming is the increase of income disparity caused by extreme concentration of wealth:

  • +17% for the top 10%,
  • -14 % for the bottom 10%
  • Total: +30% difference in 20 years.

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Inequality and Precarity in Japan - The Sorry Achievements of Abenomics

残念なアベノミクスの成果

残念なアベノミクスの成果

アイム・ソーリ、髭ソーリとおちゃらけたのは、たしか忌野清志郎でした。それにならって、アイム・ソーリ、アベ・ソーリ。ソーリ・アベノミクス。

そうです。インタビューで甘利さんたちが「トリクル・ダウン、トリクル・ダウン」(*)とあまりにも繰りかえすので、トリクル・ダウンという言葉のトリックに皆さんはひっかかったのでしょうか。経済成長の恩恵がそのうち庶民にもまわってくるだろう、そのためには、まず大企業と富裕層を儲けさせなくちゃ、トリクル・ダウン効果は起こらないとでも、思ったのでしょうか。ですが実はトリクル・ダウンの逆で「アベノミクスの効果が、大企業や富裕層のみに及び、それ以外の国民には及んでいない」(**)のが事実です。

「できるだけ多くの角度から論点を明らかに」(**) せよということですので、そのように検証しました。そうですね。悪魔/神は細部に宿るといいますものね。ぜひ私たちの記事に目を通していただきたい。

スティグリッツやケイパビリティの理論家たちがまとめた、国連のストックホルム声明書があります。アマルティア・センの理論の影響が、色濃く見られる声明書です。そこには「経済成長は目的ではなく、健康・教育・雇用・安全保障・消費の改善など社会目標を達成するために必要な資源を創出する手段にすぎない」と書かれています。本末転倒のアベノミクスは目的達成をできず、手段の段階で終わっています。

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a partial Japanese translation of the World Inequality Report 2018

This blog has a partial Japanese translation of the World Inequality Report 2018 by the World Inequality Lab including Thomas Piketty and more than 100 researchers in more than 70 countries.

ピケティの「世界不平等報告書」の概要 一部・邦訳掲載

昨年のお正月。トニー・アトキンソンが亡くなったニュースを耳にした。

「世界不平等報告書」の概要

ある学会会場への帰り道、バスの座席に1人ですわる彼を見かけ声をかけたことがあった。それからホテルの会場まで Luxembourg Income Study や OECDの調査について話しながら、歩いて帰ったのを思いだす。翌朝も、席につくと目の前に彼がいた。なんとも謙虚で気さくな紳士が病気を患っていたことを知り、とても悲しかった。

今年になって「世界不平等報告書」を読んだ。彼の残した仕事を、同僚・友人であるピケティと世界の仲間である100人以上の専門家たちが受けつぎ、強化を図っていた。アトキンソン(アマルティア・センもアダム・スミスも)は、経済学の根幹をささえるのは倫理だと、くり返していた。

300頁にわたる報告書を訳すのはムリなので(経済の専門家たちがもっと上手に訳されるでしょうが)。特に興味をもった2ページを訳(意訳)してみた。グラフを見ると、われわれの共通財産である「公」の富が「私」へと移動していることがわかる。現在、公の富が私物化された、国有地の格安払いさげたという問題が取りざたされている。その諸問題の背後で、種子法は廃止され(みんなの種が、誰かさんの種になり)、TPP 協定はすすみ、アベノミクスと株価バブルで大企業と富裕層はさらにうるおう一方、公的債務は蓄積し、公ひとりひとりの教育や福祉への投資は減り、公的年金も減り、政府は人々の負託にこたえられず、国力が衰えていくという日本のすがたを映す鏡のようである。

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Uncle Sam and weapons - a forever story

Uncle Sam black-marketing weapons

100年前からの連続性

clinic

スペインはアンダルシア。

昨年のクリスマス・イヴに、Blanco y Negroという雑誌(1891年に創刊)を蚤の市で見つけた。主に芸術や文学を扱う週刊誌で、現在も発行されているようだ。

1915年9月26日、1.271号のページをめくると、ベルギーやオーストリアの女性参政権についての記事があり、その中にこの風刺画がある。画家の名は、Pedro Antonio Villahermosa y Borao で通称Sileno。ページ数は見あたらず、文の内容と挿絵とはそぐわないが、一枚の画が多くを物語っている。

アンクル・サムのアメリカの足元には、(紛争・戦争の当事国が債務に苦しむのは重々わかっているから)現金決済という札とともに武器がずらりとならび、背景に潤う軍事産業が見える。戦闘狂なるものの軌跡。米国の軍事産業の言いなりに防衛力を整備していると、日本の富もドルの嗜好品として煙となり消えていくという図説ですね。

同時に、日本の歴史についても考えさせられる。以前、加藤周一氏(NHK「歴史としての20世紀を語る」)がドイツや日本の戦争責任を問いながら、水面下にいるナチの残党について言及していた。ハーケンクロイツの旗を振っていた人たちはどこへ行った。戦争が終わったからといって、急に消えるはずはない。「南京で子供を殺したおじさんはどこ行ったの。それは我々の隣に住んでいるとても良いおじさんなわけじゃない。親切で・・・」みたいなことを言っていた。

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Future cannot be built on lies

This blog is about Osaka’s ending sister-city status with San Francisco over a “comfort women” statue.

嘘で、あかるい未来はつくれない

吉村洋文(大阪市長)‏Verified account @hiroyoshimura この件に関して、僕は政党会派を超えて自民、維新関係なく、正当な行動をとるべきだと思います。先祖、子孫の名誉にも関わります・・・」

ヨーロッパで、たえず私は失敗をしてます。「失敗」とか「失礼・無礼」とは思いもよらず、周りに指摘されて気づくことも多々あります。でも「失敗は成功のもと」と思い、年をとってきました。

60年続いた姉妹提携の件で、大阪市長に気づいてほしい。市長には広い世界の怖さをわきまえ、考察のゆきとどいた温容な判断をしてもらいたいたかった。

欧米の親日家が考えそうな然るべき「正当な行動」について、関西弁で書いてみますね。「事実でないことって?性奴隷のこと、知らんの?ホンマに知らんの?知らんふりしてンだけ、ちゃうのん?そりゃ日本の歴史で恥ずかしいこと、あったで。証拠もごっつう、あるし。でもあんたらがしたことと、ちゃうやん。なァ、昔の恥を認めたくないんやろ。それを認めへんあんたが、今、めっちゃ恥ずかしんやんか。わかるか。ひゃあ、知らんという認識もでけんもんらしい。そーか。そらあかんわ。ほな、教えてあげまほか。おんなじスカタン、繰りかえんさんよぉに。按配したげるでぇ(ここで無残に記念碑がたつ)」「市長。つっぱってんと、あんじょう謝りや~」まァこんな感じかな。

。。。下につづく

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