Governments / Politics

Let's talk about our representatives and institutions

Future cannot be built on lies

This blog is about Osaka’s ending sister-city status with San Francisco over a “comfort women” statue.

嘘で、あかるい未来はつくれない

吉村洋文(大阪市長)‏Verified account @hiroyoshimura この件に関して、僕は政党会派を超えて自民、維新関係なく、正当な行動をとるべきだと思います。先祖、子孫の名誉にも関わります・・・」

ヨーロッパで、たえず私は失敗をしてます。「失敗」とか「失礼・無礼」とは思いもよらず、周りに指摘されて気づくことも多々あります。でも「失敗は成功のもと」と思い、年をとってきました。

60年続いた姉妹提携の件で、大阪市長に気づいてほしい。市長には広い世界の怖さをわきまえ、考察のゆきとどいた温容な判断をしてもらいたいたかった。

欧米の親日家が考えそうな然るべき「正当な行動」について、関西弁で書いてみますね。「事実でないことって?性奴隷のこと、知らんの?ホンマに知らんの?知らんふりしてンだけ、ちゃうのん?そりゃ日本の歴史で恥ずかしいこと、あったで。証拠もごっつう、あるし。でもあんたらがしたことと、ちゃうやん。なァ、昔の恥を認めたくないんやろ。それを認めへんあんたが、今、めっちゃ恥ずかしんやんか。わかるか。ひゃあ、知らんという認識もでけんもんらしい。そーか。そらあかんわ。ほな、教えてあげまほか。おんなじスカタン、繰りかえんさんよぉに。按配したげるでぇ(ここで無残に記念碑がたつ)」「市長。つっぱってんと、あんじょう謝りや~」まァこんな感じかな。

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Introduction to Abe’s Constitutional Amendment

Recently I have read some papers on the 2015 security legislation, the collective self-defense, and the LDP’s constitutional revision push.

This video explains what I have learned for the past months in only 5 minutes. Very nice! Please share this with as many people as you can!

5分でわかる改憲案

スペインの軍事独裁政権でのお話。

死の床にいた独裁者のもとへ、信奉者たちがわかれを告げにつどい寄った。「われらがリーダ。フランコ将軍よ。アディオス。アディオス」

それを耳にしたフランコは、その場にいた医師に問いただしたという。「さよなら、さよならって。彼らはどこへ行くのだろう」

この混濁した意識と方向性を見失った様子は、同胞・日本人を「こんな人たち」と呼んだ秋葉原での安倍さんとかさなるように思う。

最近、集団的自衛権や自民党の改憲案について、少し読みとってきましたが。忙しい人には、これが一番わかりやすいように思います。まったきを得た5分のビデオを、ぜひ多くの人たちに見ていただきたい。

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What’s wrong with his Japanese education?

What’s wrong with his Japanese education

The video below is a part of Prime Minister Abe’s Q&A session, which I tried to translate as accurately as I could. Feel free to improve it.

A woman asks, “As for the LDP party, what sort of policy do you intend to focus on?” He answers:

“The Preamble of the Constitution of Japan asserts that ‘we have determined to preserve our security and existence, trusting in the justice and faith of the peace-loving peoples of the world.’ In other words, it says that we leave it to the rest of the world to ensure our own security. And, ‘We desire to occupy an honored place in an international society striving for the preservation of peace, and the banishment of tyranny and slavery, oppression and intolerance for all time from the earth.’ It does not mean that we think of banishing tyranny and slavery, oppression and intolerance. The international society thinks so, and that’s how we seek help from them. It is petty. Quite frankly, it is a disreputable/undignified constitution. Because it is not made by the Japanese, isn’t it? Due to such constitution, the Ministry of Foreign Affairs is not obliged [allowed?] to make comments (on the Constitution). That is left to the international community to do so. That’s how the spirit has become. I think that it is important to change from there.”

I know it is quite puzzling. When I saw this video, I was dumbfounded at first, as his answers show a complete misunderstanding of the Constitution. (Or, he lacks a basic understanding of the Japanese language). I now find it quite interesting as this reveals his revisionist logic.

日本の政治がつまらない訳

いや~、おもしろいもの見ました。この野放図もない曲解、論理のほころび。「これって、安倍さんのファンタジー?ネガショニズム?拡大・類推解釈?」混乱しますよね。

「日本人がつくったものじゃない」から、「いじましい」なら「米国のCIAに資金提供をうけてできた自民党は、みっともなくないですか?」「しかも民主主義のふりしつつ、日本もほぼ一党政治ですが?」とか、そこは、ぐっと飲みこみました。

日本人にはもとより、日本語のわかる外国人には、安倍さんの話は意味不明だと思います。国連の報告者のようなエリートなら、この女性のように礼儀として話を受けながさずに、真剣なテーマを聞きすごすのも失礼ですから、まず問いただしたり反論したりするでしょう。一撃であっけなく決着がついて、意味のない話はうち切りになるかも知れません。

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Momotaro and the Zokkoku Theater

This is my blog about the Client State – Japan with a satire flavor. I hope to write an English paper on the Zokkoku sometimes soon, so I won’t go into detail now.

属国劇場 ~ 「あれから桃太郎は」

Momotaro

かつて、神国日本をささえた価値体系があった。国の起源を「神話」にもとめた国体論。国家神道。天皇の神格化。天皇を家長とする家族国家観。「皇祖皇宗のために命を捨てよ」と説いた教育勅語と国民総動員体制に盾つかない従順な人づくり。玉砕を強いる人命と人権の軽視。そして学問軽視。

(国のかじ取りをする人が条理明晰な説明ができずに、中身なし・専門知なしの反論だと外国人に指摘されて、逆ギレしたり開きなおったり。今も、あまり変わってないのでしょうか。世界の常識では、「国を愛し、誇りに思う心をはぐくむ」教育と、国際人権規約に抵触しそうな法案を通そうという国は、矛盾があるとみなされる)

「臣民」の童心教育で教訓性や強制力をすりこむのに、こどもたちからひろく愛された桃太郎ほど最良の教材はなかった。国際連盟から脱退を余儀なくされた日本で、その英雄の暴力性は増し、いつしかハチマキの文字も「日本一」から「世界一」に変わっていた。

戦後、占領軍はさまざまな分野の専門家を集め、日本を骨抜きにするための画策を練った。社会科学者たち(ルース・ベネディクト含む)は、「世界に類をみない特別な国」「日本人らしさ」「日本人の誇り」という偏狭な選民意識に目をつけた。それを逆手にとりアイデンティティとして宣揚すれば、日本の国際協調を困難にし、アジアで孤立させることで、常に宗主国のご機嫌をうかがう属国の思想的な下地になると、彼らは70年前に見抜いていた。

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Fake news

Last March 4, the BBC reported on the joint declaration regarding fake news, disinformation and propaganda by Mr. David Kaye (UN Special Rapporteur on Freedom of Opinion and Expression) and his counterparts from the Organisation for Security and Co-operation in Europe (OSCE), Organisation of American States (OAS) and African Commission on Human and Peoples’ Rights (ACHPR).

After some minutes of flicking and clicking online, I got into one of the United Nations’ websites which I thought would shed more light on this declaration. Someone from the Special Procedures Division of the UN Office of the High Commissioner for Human Rights responded promptly to my request for a copy of the declaration.

This declaration focuses on concerns about fake news and the risk of censorship while trying to combat these. It, likewise, mentions the danger in which the growing prevalence of fake news or disinformation, fuelled by both State and non-State individuals and agencies, mislead citizens and interfere with people’s right to know the truth. Charter 6, the last section, says “All stakeholders – including intermediaries, media outlets, civil society and academia – should be supported in developing participatory and transparent initiatives for creating a better understanding of the impact of disinformation and propaganda on democracy, freedom of expression, journalism and civic space, as well as appropriate responses to these phenomena.”

Last month, you most probably heard about the much publicised video of a female cyclist responding to catcalls from men in a van by chasing them and destroying their vehicle’s wing mirror. This was posted on Facebook then by the media; several of them later updated their stories calling it as a hoax or fake.

How to recognise fake news?

Publishing or reporting fake news undermines the trustworthiness of the media as a whole. But, why are some media outlets and journalists not careful and thorough with their information?

選挙 と 日本会議 と 主権を制約しようとする「自虐」の日本人!?

先月。パリのジュンク堂に10日後に届くはずだった本が、棚にあった。よろこび勇んで菅野元さんの「日本会議の研究」をゲットし、あわせて集英社のKotobaも読んだ。人にすすめられ「そおーかなァ」と半信半疑で読んでたら、なんと読めば読むほどオモシロい。日本会議に、はまってしまった。最近、肩ががちがちにこっているのは、そのせいだろうか。日本会議をとりまく問題はパンドラの箱というか、昔話にでてくるお化けというか。開けてもあけても魑魅魍魎がでてきて、おもしろい。

すこし最近の雑感とぼやきを。

日本の選挙投票日は、なぜかこちらのお祝いの日と重なる。今回は、欧州のサッカー最強国を決める決勝日だった。その前の選挙は、友人カップルの新居でお茶をする予定が、あまりの選挙結果に落ち込み私だけ家に引きこもった。その前は、忘れもしないベルギーの建国記念日。友人宅でバーベキュー・パーティーという楽しいはずの7月21日。「家が一番」と満足げな友人や子どもたちがプールサイドで踊りたわむれ、水しぶきを太陽光が反射していた。それを眺める友人たちはフラゴリーノ(苺のお酒)をたのしみ。まわりは幸福に息づまるような快晴の夏日で、私は暗澹たる気分で日本を心配していた。その落差ったら、ないッ。

一水会の鈴木邦男氏が日本会議の中心人物たちのことを、「優秀な人たち」と評価していた。www.videonews.com/marugeki-talk 。。。

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Deported of Indochina: "We Are Forgotten Ones of History"

インドシナにおける強制送還:「我々は歴史から忘れさられている」

Jérôme Jadot, Cécile Mimaut - www.franceinfo.fr "Les déportés oubliés d'Indochine" (21-04-2016)

今年4月、週末。のんびり朝食をとりながらラジオ(フランス・アンフォ)を聞いていたら、涙にむせびながら話す男性の声が耳に飛びこんできた。あんな風につらそうに高齢の男性が泣くのを耳にするのは、祖父が若い頃に(曽祖父の破産が原因で)苦労したといって泣いたとき以来である。

これは訳さなくてはいけないと思い、フランス・アンフォに一応許可を得ようと連絡したところ、約1ヵ月後に許可をいただいた。(こちらが忘れていることでも、欧州人は忘れていない!)できるだけ多くの日本人に、読んでいただきたい。

4月21日 2016年 ジェローム・ジャド(国営ラジオ フランス・アンフォ)
今週日曜日の強制送還記念日は、ナチスによる強制収容所の犠牲者への追悼と尊敬の意を表する。だがその日は、我々があまり耳にすることのない、第二次大戦中に強制送還されたその他の犠牲者たちを含むものではない。1945年3月~9月の間、15,000人のフランス人はインドシナの日本収容所に収監されていた。

キャンプの生存者のインタビュー。

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日本礼賛 と 星の王子様のうぬぼれ男(2)

This is again about my English essay Superb Japan!?
mizohata.org - Superb Japan!? ― 日本礼賛の幻想

In my Japanese blog (1), I write on Japan’s recent self-praise claims in connection with the conceited man in The Little Prince by Antoine de Saint Exupéry, though of course I did not mention it in my English essay. That’s why you see the cute Little Prince.


Credits: Le Petit Prince Collection by AmiAmaLilium on DeviantArt
under Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 License

日本礼賛 と 星の王子様のうぬぼれ男(2)

先週のブログで、大事な点がもうひとつぬけてました(他にもありますが)。うっぷす。

日本礼賛は、日本の美点を誇りほめたたえる政治宣伝です。

日本礼賛を見聞きしているうちに、われわれはこんなにも優れた民族なんだという気になるのでしょうね。でも、その有能感の深層にあるのは、優劣重視や差別意識に基づいた世界観ではないでしょうか。

愛国心や戦意高揚をねらった称賛扇動と軍国主義は、密接なつながりがあることは述べました。(英文エッセイには、もちろん「星の王子様」は登場しません)過去にはアジアの「指導民族」であるという優越心が、自国の来し方や侵略戦争を善なるものとして正当化したわけです。
mizohata.org - Superb Japan!? ― 日本礼賛の幻想

敗戦により、日本人のおごりや陶酔感はものの見事に叩きつぶされます。

ですが戦後すぐに、日本のうぬぼれや虚栄心を目ざとく見てとったのが、ジョン・フォスター・ダレスでした。そう、「望むだけの軍隊を、望むだけの場所に、望む期間駐留させる」と発言したことでも知られるアメリカの政治家です。

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危機に面してリーダーは生まれる

戦争法案が、強行に採決されようとしている前夜である。日本から離れ、ルクセンブルグ/パリにいても、私は気がかりで落ち着いていれない。でも。絶望して眠りにつくと、翌朝はよりたくましい気持ちになっている自分がいて、驚いたりもする。

「危機になれば、必ずリーダーになる人が現れる。リーダーは生まれる」

アラブ人の弟が、日本の危機を憂いた私をそう言ってなぐさめてくれた。確か、一昨年のことだ。山本太郎さんや奥田愛基さんの発現で、彼の口にした事が現実になったと思った。すぐれた学者も生まれ出てくることだろう。

「私たちは一人一人、個人として声をあげています。不断の努力なくして、この国の憲法や民主主義、それらが機能しないことを自覚しているからです」SEALDsの愛基さんの言葉だ。

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