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解体可能な家 と 地球に優しい飛行機

今年は5月8日に階段を踏み外して、左足首を捻挫しました。思わぬ所で、毒々しいハーケンクロイツの旗を目のあたりにして、気がついたら足がねじれてました。それから椅子に座ってばかりで、ふと頭をあげれば、すでに秋。昨夜は忽然とクリスマスツリーが広場に立っているのを見てびっくりし、立派なもみの木を見上げていました。

そして机にかじりついていた努力にも関わらず、あまり成果が期待できないことがありました。今週は呼吸も浅く、眠りにつくこともできず、やや落ち込んでいました。そしたら友人たちが優しい言葉を、かけてくれました。ビデオのリンクも添えて送ってくれました。女性はもちろん、男友達もいいものですね。第一のテーマは建築で、第二は飛行・発明です。みなさんも、落ち込んだ時にどうぞ。

***

台風19号の被害状況をニューヨーク・タイムズ紙でみた時、国連の会議で涙ながらに温暖化対策を訴えたフィリピンの政府代表のことを思い出しました。あれから時が経ち、巨大化した台風が日本にも来たのだと思いました。

これからますます台風の強度や頻度は増し、災害も大きくなるものと思われます (日本の皆さん、異常気象に乗じたショック・ドクトリンに要警戒)。異常気象の頻発で、壊れにくい家の必要性は高まることでしょう。

地震にも災害にもかなり強く、いつでも、どこでも自由自在に再設できる家。コンテナでもキャンピングカーでもないのに、レゴのように何度も(50回くらい?)建て替えができて、環境への負荷も少ない。無駄が一切ない。そんな夢のような家が実はあるようです。

その発想とは・・・。若い夫婦が家を建てました。子どもができたので増築しました。月日が流れ、その子は増築部を持って、家をでてゆきました。老いた夫婦は家を縮小しようと思いたち、その家の一部を姪夫婦にもゆずったそうです。

そんなふうに生活環境の変化に応じて運用でき、ゆずりあい、次世代につなげてゆく持続可能な建築物についてのビデオです。

Visit ''Designing for Deconstruction - X-Frame''

もう一つのビデオは、目からウロコが落ちる発明についてです。大量の燃料を消費する航空機を利用するのに、罪悪感を感じる昨今。最近のグレタ・トゥーンベリさんのHow dare you!?というスピーチに、半分泣きそうになっていました。できるだけ飛行機を使わずに長距離を短期間で移動することは、まず不可能。もう罪責感なしに旅はできないと、いよいよ諦めかけていた時に、太陽光発電による長距離飛行が可能になったという喜ばしいニュースを、後ればせながら知りました。ソーラー・インパルスの発明家、飛行家、精神科医の失敗・成功譚が面白い!

Visit ''Solar Impulse - Around the World to Promote Clean Technologies''

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