Sachie's blog

Deconstructable house and environmentally friendly aircraft

These days I have been overwhelmed by many things: Typhoon Habigis, superstorms, fires in the Amazon, climate emergency, habitat destruction, socio-economic consequences, and many more. These two videos sent by friends are very interesting and uplifting. Watch them when you feel a bit down.

Visit ''Designing for Deconstruction - X-Frame'' nice housing retrofitting

Visit ''Solar Impulse - Around the World to Promote Clean Technologies''

解体可能な家 と 地球に優しい飛行機

今年は5月8日に階段を踏み外して、左足首を捻挫しました。思わぬ所で、毒々しいハーケンクロイツの旗を目のあたりにして、気がついたら足がねじれてました。それから椅子に座ってばかりで、ふと頭をあげれば、すでに秋。昨夜は忽然とクリスマスツリーが広場に立っているのを見てびっくりし、立派なもみの木を見上げていました。

そして机にかじりついていた努力にも関わらず、あまり成果が期待できないことがありました。今週は呼吸も浅く、眠りにつくこともできず、やや落ち込んでいました。そしたら友人たちが優しい言葉を、かけてくれました。ビデオのリンクも添えて送ってくれました。女性はもちろん、男友達もいいものですね。第一のテーマは建築で、第二は飛行・発明です。みなさんも、落ち込んだ時にどうぞ。

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台風19号の被害状況をニューヨーク・タイムズ紙でみた時、国連の会議で涙ながらに温暖化対策を訴えたフィリピンの政府代表のことを思い出しました。あれから時が経ち、巨大化した台風が日本にも来たのだと思いました。

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ルクセンブルク vs ルクセンブルグ

Wild trees in Schengen

ルクセンブルグでは、ルクセンブルグ語、仏語、独逸語、そして独逸語の手話の4ヶ国語が公用語です。これに、学界では誰もが話す英語も加わります。首都のあるルクセンブルグ市の日常語は仏語で、市からの通知は仏語、そして独逸語(又はルクセンブルグ語)と英語が書きそえられています。雑誌や立て看板などは、ルクセンブルグ語のみの場合も多々あります。集まる人たちによって、話合いの内容によって、地域によって、言語が変わるという柔軟なところがあります。

この間、はたと気がついたのですけど。日本語のウイキペディアには、ルクセンブルでなく、ルクセンブルと表記されているのですね。独逸語では語尾のGが無声音なので、独逸語を得意とする偉い人がルクセンブルクと表記したのが始まりだろうか、と推測したりしています。

まあ、どちらでもいいのでしょうけど。(いずれにせよ。誤訳や誤記を見かけるのは、残念ですが)ベルギーとフランスの公用語としての仏語と英語の音を表記するなら、ルクセンブルグがより近いかと思います。やはり気になるので、上の4ヶ国語がわかる人たちに聞いてみました。生粋の現地人アナとロビーにも聞いてみました。「どっちだと思う?」「グかな」というのが、今のところ6人に聞いた結果です。

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Lambert Schlechter - one day I will write a poem

Wild flowers in Little Swiss of Luxembourg

Lambert Schlechter is an author, poet, and retired teacher in Luxembourg.

There was a holiday summer event in July. It was a very nice night garden party. I noticed that someone was looking toward us. It was him. (Among nearly 100 people, I was probably the only one from the Far East.)

I was a little tipsy. So, I talked to him in bad Luxembourgish, “What do you do in life?” “I was a school principal,” he answered. “Ah, I thought you are an artist.” “No… maybe, a little. A little.” This was what I understood.

Two months later, I realized that he is a well-known author. After coming back from his daughter’s home, I opened the book ― the book I picked up from her bookshelf: one day I will write a poem (translated from French by Anne-Marie Reuter. Luxembourg: Black Fountain Press, 2018).

To my surprise, I found something very Japanese (Page 71). So, I would like to share his poem with you.

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ジョンコビッシイー教授 気候変動対策のあり方

地球温暖化を否む人は、ジョンコビッシイー教授のレクチャーを聞いてほしい。一気に打ちのめされて、しばらく動けなくなる。でもこれが私達の現実、そして未来。素晴らしい15分のプレゼンなので、昼日なかに見ることをおすすめする。眠る前は避けたほうが、よろしいかと思う。

(別の仏語のビデオでは、日本人ジョークもさく裂していた。「日本人みたいにエレベーターに乗るんじゃなくって・・・」よく見てらっしゃるんですね〜)

"AVERTING SYSTEMIC COLLAPSE"

Jean-Marc Jancovici's speech in Paris – Sept. 17, 2019

"AVERTING SYSTEMIC COLLAPSE"

Professor Jean-Marc Jancovici is a well-known French specialist in climate change. He usually gives talks in French. In this video, he speaks in English.

In my view, he is quite blunt and vastly knowledgeable. Within 15 minutes, he tells lots of jokes with a dry sense of humor. I strongly advise watching this video today (but not before you go to bed!).

A policy proposal to Yamamoto Taro-san!

This 1 hour video by the NHK (made in 1999) is excellent. I think it is full of useful hints about a solution to the current economic malaise, climate change, and poverty in Japan and other countries. Vital pieces of information are all there! Michael Ende, Margrit Kennedy (Geld ohne Zinsen und Inflation), Silvio Gesell (1862-1930), Marx, Keynes, Wörgle, Hazel Henderson, Ithaca Hours, WIR in Swiss, and Bernard Lietaer!!!

山本太郎議員への提言 救国の方法

<貨幣は負債であるを知ることから始まる>

先月、田辺聖子さんが永眠された。「田辺さんの小説に、こんなくだりがある。自分ではどうすることもできない苦境に陥り、人生が行き詰まったかにみえたときでも「神サンはちゃんと、『この道抜けられます』の札を吊(つ)るしておいてくれてる」◆その札の存在を教えてくれるのが、人間の優しさなのだろう。神戸新聞2019・5・25」
(www.kobe-np.co.jp/column/seihei/201905/...)

絶体絶命。もう打つ手がない。という時に、通常では思いつかない型破りな発想をし、すんでのところで危機を回避し、ついには事態を好転させ、もの事を成功に導く人たちがいる。あわやという時には、火事場の馬鹿力で難を逃れることもある。

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OUNI ルクセンブルグのお店

OUNI shop front door

うちから歩いて3分。ほぼ毎日行く有機食品のお店。名前はウニという。See OUNI's Official Website (in English)

ルクセンブルグ語の ouni ウニは、ドイツ語の ohne、 フランス語の sans 、 英語の without にあたる。日本語で[・・・]なしに [・・・の]ない、を示す。野菜や果物やたまごがバラ売りされていて、プラスティック容器やビニール袋や廃棄物など要らざるものをできる限り、すべからくなくす。 「なし」がウニの名前の由来だ。

小麦粉やお茶も、オリーブオイルやバターも、お菓子やナッツ類も、洗剤もはかり売り。客は容器を持参し、自由に品物を選んでレジで払う。お店の棚に置かれた空き瓶に、入れてもよい。私の場合は・・・くるみチーズを切ってもらってから、容器を忘れたことに気づき、そのまま手持ちのネット編み袋に入れて持ち帰ったこともある。最初はまごついたが、2回目からは過剰包装がなく、すずやかな感じがした。

夕方たちよるのが楽しみで、お目当てはオーガニックのクロワッサンとパン。季節のくだものと野菜。秋にでまわるミラベル(飴色のが一般的だが、ブルーベリー色のもある)が好きで、reine-claude というスモモ種を見つけて毎日通うようになった。

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OUNI championing the organic packaging-free trend

OUNI front desk and team representatives

This is a little blog about OUNI, Luxembourg’s first packaging-free organic grocery store. Visit OUNI's Official Website. We eat their croissants nearly everyday (or at least 300 croissants a year), though we hardly get tired of eating them… their croissants are simply natural, yet profoundly tasty.

OUNI is a self-service shop, but also a social vision of making community a sustainable better place. I believe that the secret of OUNI’s popularity lies not merely in their concept and their fresh/environmentally friendly products. But also it lies in their positive atmosphere created via face-to-face interactions; the store generates a spirit of connectivity, trust, and shared responsibility for sustainability in the course of community life.

Charm of Luxembourg

  • Clausen banks
  • sakura and holy heart church

ルクセンブルグの魅力

Clausen banks

ルクセンブルグへの通勤者の数は、一日に約20万人。ベルギー・ドイツ・フランスから、国境を超え毎日やって来る人たちが、労働人口の約半数を占めています。金融危機の2008年以降さらに人口は増え続け、この国に住みたい人たちの数も年々増え続けているらしい。

10年ほど前、フランスのメッツからオランダのハーグまで、車で出かけた時のこと。午前6時に、フランス側はすでに交通渋滞。ルクセンブルグを通りぬけ反対車線を見ると、ものすごいラッシュアワーで、ベルギー側から延々と続く通勤車両のテールランプをよそ目に、すいすいと北上していったことがありました。

その渋滞対策として、現在トラムの延長工事が行われ、2020年の春から公共交通は世界で初めてタダになります。横断歩道を渡るときは、交差点にたどり着く前にたいてい車が止まってくれます。まれに横柄な車両に出くわしたりしたら、外国ナンバー(フランスのF)だったりします。

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Affaire du Siecle

This blog is about l’Affaire du Siècle, climate protection movement. It started with four associations (Foundation pour la nature et l’homme, Greenpeace France, Notre Affaire à Tous et Oxfam France) on December 17, 2018 in France. They sue governments over inaction on climate change.

異常気象「世紀の訴訟」

子供の頃に、ペットを飼い始めた人は多いのではないだろうか。

隣の家が火事になり自宅は事なきをえたのだけども、火が燃え移りそうになって水槽の温度が上がり、飼っていた魚が全滅したと友人が話していた。一・二度の温度の上昇が命とりになったとか。

壊滅的な気候変動の影響を避けるためには、今後数年の対処が分岐点だと (国連などの) 報告書に示されている。つまり十余年が、生態系にとって山場となる。

異常気象にどう対処すべきか?気候正義をめぐり、フランスのオックスファムやグリーンピースなどの4団体が、l’Affaire du siècleという闘いを続けている。この団体は、国の温室効果ガス排出量の削減努力は不十分であり、inaction (無活動・無能力) であると主張し、政府に対策を求めるための訴訟提訴を主導している。ジュリエット・ビノシュやマリオン・コティヤールなどの俳優陣や有名人たちも、動画で協力を呼びかけている。

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マデイラの大自然

  • Madeira

私の大好きなマデイラの大自然の写真をお届けします (2018年年末に撮影)。

マデイラ行きの飛行機は、午前6時半にルクセンブルグを出発。前回(「太平洋の真珠」礼賛)は気づかなかったのですが。前方の席を見ると、ハイエンドなシニアたちが、遠足に出かける子供のように和気あいあいと朝食を楽しんでました。

空港に降りたち、その場の人たちの後ろ姿を眺めるともなしに見ていたら、皆さん、背筋からお尻まですらりと引きしまり、足元はメンデルなんかのトレッキングシューズを履いていて、そのまま山に行けそうな人たちばかりでした。足元を見るれば、マデイラ旅行の目的と真価がわかるというもの。心ゆくまで自然を感じて楽しむことなんですね。

自然遺産に登録されている山の麓まで、ホテルの電動車を借りて行きました。

  • マデイラ島の照葉樹林
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