原発に偏執する日本。そしてエネルギー転換に出遅れる日本

Solar Windmill Boat3.11以来、どこの国でも政府の助成なしには、不安定な原子力産業をささえるのは、いよいよむずかしくなってきている。

World Nuclear Industry Status Report 2012は、原発の建設費は推定費をはるかに上まわり、建設工事も大幅に遅延する傾向にあると報告している。

ちなみに、フィンランドのオルキルオト原子力発電所三号機の建設は5年遅れで、必要費は100〜120%予算超過(60〜66億ユーロ)。フランスでは、2007年にフラマンヴィル原子力発電所三号機の建設開始、2012年に商業運転開始の予定が、竣工は2016年に延期となり超過額はすでに60億ユーロにのぼっている(World Nuclear Industry Status Report 2012、34ページ)。莫大な予算超過分は、当然、国民にはねかえってくる。

原発は商業的にも技術的にも、もう時代遅れの技術であることを周知している先進国は、風力、水力、太陽光、波力、潮力、地熱等々、再生可能エネルギーの開発をアグレッシブに進めている。唯一、日本とフランスが大いに出おくれた感がある。しかし、原発大国のフランスでさえ、確実に変わろうとしている。

野田政権や「原子力ムラ」の人たち、いつの時代に生きているんですか。もっと勉強してほしい。

写真(横)は、ご近所。船のお家

(下)パリ市内の公営の電気自動車貸出制度「オートリブ(Autolib)」

eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20111011/108720/

Blue cars in Paris - Market of St GermainBlue car in Paris - St Germain Boulevard nearby Saint Pères

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and also in Brussels

Green cars in Brussels - Woluwe-St-PeterGreen cars in Brussels - Woluwé-St-Pierre

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