ゆめのバッグ

  • Bird and Cat side by side and staring in the same direction with the Cat giving a leg up to the Bird (an original design by Yuri-san)
  • Dog posing (an original design by Yuri-san)

ベルリン、パリ、ニューヨーク、シカゴ、東京、バーリ、プラハ、ルクセンブルク。

髪を切ってもらうのも、旅の楽しみのひとつだ。ウインドウから覗いて、ここは良さそうだと思うと、3回くらいぐるぐると美容院のまわりを回って確かめる。そのような直感は、まず外れることはない。

イタリアのバーリでは、居合わせたお客さんたちがわざわざ通訳してくれた。「あなたは本当に幸運ね。ここのオーナーはマエストロなのよ」と言われた。窓越しに見えるマダムもなじみ客らしい。満足気に髪をさわりながら、仕事中の彼に「人生の歓を尽くす」感のあいさつを送って行った。気に入った髪型って、それくらい心を波打たせるものですね。

この頃、私はもっぱらブリュッセルの Akoさんに髪を切ってもらっている。マラケッシュで詐欺もどきに会ったことを、アコさんに話したら「お金って、そんなことしてもらうものじゃない」ときっぱりとおっしゃった。彼女の明快さ。プロフェッショナリズム。3匹の犬と安らぎ。交遊。そういうアコさんが好きで、折々通っている。

一ヶ月前、彼女のサロンで、ある絵を見た。絵を見て引き込まれそうになったのは、ゴッホの星月夜と、ピカソのゲルニカと、マグリットの 山の絵 (Le Domaine d’Arnheim) とシャガールなど、数えるくらいしかなかった。

ところがアコさんの娘ゆりさんが描いたスケッチに、目が吸いよせられる才華を感じた。いつまでも見続けていたい気がした。そんな抗いがたい絵が、オーガニック・コットンのバッグ(30x40cm)になった。

ブリュッセルの一画で、家族が心を寄せあい生い立ったバッグです。ベルギーに来られた際は、おみやげに買って帰ってくださいね〜。

Jaune
Viaductstraat 33
1050 Ixelles, Belgium

0475 40 59 46

Comments

Post new comment

  • Web page addresses and e-mail addresses turn into links automatically.
  • Allowed HTML tags: <a> <em> <strong> <cite> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • Lines and paragraphs break automatically.

More information about formatting options

CAPTCHA
This question is for testing whether you are a human visitor and to prevent automated spam submissions.
Image CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.